イベント・展示会動画

イベント・展示会動画

「あの企業の話、もっと詳しく聞いてみたい」と思い出させる印象的な動画を

イベント・展示会では「覚えてもらう」=認知→興味と次の購買ステップにつなげることが重要です。

そこでの動画活用は「インパクト」や「惹きつけ」のきっかけに。1回のイベント・展示会の成果をさらに引き出すために、動画活用は欠かせません。

イベント・展示会動画におけるよくある問題

01

来場者の注目を集められない

展示会の現場では多くの人や展示であふれており、埋もれてしまう。場合によっては来場者の求めているサービスにマッチしているにも関わらず、即座にサービスを理解できないため、スルーされてしまう可能性も。

02

一度で多人数に情報が伝えられず、せっかくのアプローチ機会を逃している

現場スタッフの人数も限られており、来場者一人ひとりに説明するには限界がある。情報の伝え方にむらが出てしまい、せっかくの接触機会を次につなげられない。

03

来場者に覚えられない

イベント・展示会で得た情報を元に、メールマーケティングや電話などの後追いしても「どんな会社さんでしたっけ?」といった状態。ユーザーも多くの展示を見るため、情報が混在してしまうことも。

イベント・展示会動画によるメリット

動画でインパクトを出して、興味を惹きつける 動画でインパクトを出して、興味を惹きつける

多数社が出展する展示会やさまざまな目的で来場されるイベントにおいて、出展することが目的ではなく、その後の目的に紐づける必要があります。足を止めてもらえない、認知されないでは意味がありません。動画であればユーザーの興味を惹きつけ、魅力を伝えることができます。

スクリーン・ディスプレイなどの大画面で 映像を流し、多くの来場者に向けた情報伝達を スクリーン・ディスプレイなどの大画面で 映像を流し、多くの来場者に向けた情報伝達を

大人数が集まる中で、スタッフの人数によって一度に対応できるユーザー数は限られています。そんな中で、魅力的なサービス動画を繰り返し放映して、ユーザーの興味関心を惹きつけましょう。

ファーストアプローチで ユーザーの認知を逃さない ファーストアプローチで ユーザーの認知を逃さない

展示会にも目的やターゲットがあるはずです。そういったユーザーの潜在・顕在ニーズに合わせた動画アプローチで、ユーザーの記憶に残るようにし、その後の営業活動へつなげます。

イベント・展示会動画の活⽤シーン

ホームページ埋め込み

ホームページ埋め込み

メールマガジン・メールの署名にURL掲載

メールマガジン・メールの署名にURL掲載

営業ツールとして

営業ツールとして

名刺にQRコードを載せて

名刺にQRコードを載せて

パンフレット

パンフレット

チラシ

チラシ

採用ツールとして

採用ツールとして

展示会

展示会

社内向け動画

社内向け動画

デジタルサイネージ

デジタルサイネージ

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